第一章出会い

C:\Users\sakurada>
C:\Users\sakurada>
C:\Users\sakurada>pushed
'pushed' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません。

C:\Users\sakurada>＄ pushed
'＄' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識され.......

読み込みを開始します。

C:\Users\sakurada\AppData\Local\sakuradaLOG\Saved\PersistentDownloadDir\StagingBundles のディレクトリ

2023/11/05 20:11 <DIR> .
2023/11/05 20:11 <DIR> ..
2022/06/19 07:12 <DIR> sakuradaLOGBR
2022/06/19 07:13 <DIR> sakuradaLOGBROptional
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2022/06/19 07:13 <DIR> StartupOptional
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logを再生します。

....

これちゃんと、保存できているのだろうか

僕は今死にかけている

あの子と出会ってから幾数十年...とても楽しかった...

僕と彼が出会ったのはあれは...えーと...

あれは...僕が農民をやってた頃人が倒れていたんだ...それが、彼との出会いだったんだ

その時彼はとても空腹で...数日間食べ物を食べてないと、言っていた

彼は僕にこういったんだ

「農民さん農民さんどうかどうか哀れなわたくしに食べ物を分け与えてくれませんか？」

この時代、食べ物に苦労する時代になんてことを言っているんだと思ったよ

でも、その時、僕は饅頭を二つ渡したんだ。

そりゃ感謝されたよ...

彼にはネ

そこから彼はうちに来るようになった

それが彼との出会いだった。

そのときからか里の方では、妖が出るようになった。

幸いにも僕が住んでいる所では妖被害がでてなかった。

妖はさとの人間を食ったりさらったりしたんだ、どんどん里の人数は減っていってさとの人間は田舎に帰ったり、家からでなくなってしまった、そのせいで里はもはや廃墟状態

色々な物を手に入れるのが困難になった。

だんだんその周りの村が力をつけ始めた。

その影響か村に属していない者たちは食べ物などが手に入りずらくなった。

僕も餓死寸前。

その時彼が言った

「今の状況を打破したいかい？」

と、